【SPY】S&P500に投資!配当・リスク・リターン・投資シミュレーションで将来性を分析!

【SPY】 S&P500に投資! リスク・リターン・配当 投資シミュレーション 将来性を徹底解説!
ねこ

みなさん、こんにちは!
今回は、米国を代表する株価指数「S&P500」に連動する超有名ETF、「SPY(SPDR S&P 500 ETF Trust)」について、徹底的に解説します!

過去のデータやシミュレーションを元に詳細に分析を行い、下記観点でまとめています。
・ETFの基本情報、特徴
・上位構成銘柄比率/セクター比率
・過去10年間の株価推移
・S&P500との比較
・配当金/増配率分析
・月10万円受取に必要な投資額
・過去に投資していた場合のYOCシミュレーション
・過去の成長率を元にした将来のYOC予想
・過去に投資していた場合の累積/年率(CAGR)トータルリターン
・10年前投資していた場合のシミュレーション(一括/積立)
・リスクファクター分析

「投資って難しそう…」と思っている方も、この記事を読めば、SPYがあなたの資産形成の強力な味方になる…かもしれません!さあ、一緒にSPYの世界を探検してみましょう!

目次

SPYとは?

SPYの基本情報概要

項目SPY
銘柄名SPDR S&P 500 ETF Trust
ティッカーシンボルSPY
運用会社ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ(SSGA)
配当利回り(2025)1.21%
設定日1993年1月29日
運用資産総額約5500億ドル
経費率0.0945%
特徴S&P500指数に連動

SPYは、世界最大級の資産運用会社であるステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ(SSGA)が運用しています。 1993年に設定された世界初のETFであり、最も歴史と実績のあるETFの一つです。 運用資産総額は非常に大きく、流動性も高いため、安心して取引できます。経費率は0.0945%と非常に低く、低コストでS&P500指数に投資できるのが魅力です。

ベンチマークの説明

SPYがベンチマークとするS&P500指数は、米国の主要産業を代表する500社で構成されています。具体的には、以下の特徴があります。

  • 時価総額加重平均型: 各銘柄の時価総額(株価×発行済み株式数)に応じて構成比率が決まります。時価総額が大きい企業ほど、指数への影響が大きくなります。
  • 浮動株調整: 市場で実際に取引可能な株式数(浮動株)に基づいて計算されます。
  • 定期的な見直し: 年4回構成銘柄の見直しが行われ、企業の業績や市場の変化に対応しています。

組入銘柄比率

SPYの組入銘柄比率
順位銘柄名比率
1APPLE INC7.14%
2NVIDIA CORP6.63%
3MICROSOFT CORP6.29%
4AMAZON.COM INC4.15%
5META PLATFORMS INC CLASS A2.67%
6TESLA INC2.37%
7ALPHABET INC CL A2.27%
8BROADCOM INC2.11%
9ALPHABET INC CL C1.86%
10BERKSHIRE HATHAWAY INC CL B1.67%

SPYの上位組入銘柄は、GAFAM(Google、Apple、Facebook(現Meta)、Amazon、Microsoft)と呼ばれる巨大IT企業や、電気自動車メーカーのテスラ、半導体メーカーのNVIDIA、投資持株会社のバークシャー・ハサウェイなど、米国を代表するグローバル企業が名を連ねています。

これらの企業は、各業界のリーダーであり、高い成長性と収益性を誇っています。SPYの組入銘柄は、特定のセクターに偏ることなく、幅広い業種に分散されています。

セクター比率

SPYのセクター比率
順位セクター名比率
1Technology32.62%
2Financial Services12.48%
3Healthcare12.10%
4Consumer Cyclical9.84%
5Communication Services8.87%
6Industrials7.78%
7Consumer Defensive5.94%
8Energy3.58%
9Utilities2.52%
10Real Estate2.30%
11Basic Materials1.97%

SPYのセクター構成は、テクノロジーセクターが最も大きな割合を占めていますが、金融、ヘルスケア、一般消費財、コミュニケーション・サービスなど、多様なセクターに分散されています。

  • テクノロジーセクター: ソフトウェア、ハードウェア、半導体など、技術革新を牽引する企業が含まれます。景気拡大期に強い傾向があります。
  • 金融セクター: 銀行、保険、資産運用会社など、金融サービスを提供する企業が含まれます。金利上昇局面で恩恵を受けることがあります。
  • ヘルスケアセクター: 製薬、バイオテクノロジー、医療機器など、人々の健康に関わる企業が含まれます。景気変動の影響を受けにくいディフェンシブなセクターとされています。

過去10年の株価チャートと分析

SPYの過去10年の株価チャート

優れている点
* 2020年のコロナショックによる一時的な下落はあったものの、その後は力強く回復し、過去10年間で着実に成長している。

気になる点
* 2022年には、FRB(米連邦準備制度理事会)による金融引き締めやインフレ懸念などにより、株価が下落する局面があった。

SPYの株価は、過去10年間で大きく上昇しています。2020年の新型コロナウイルス感染症拡大によるパンデミック(世界的大流行)の影響で一時的に下落しましたが、その後は力強く回復し、史上最高値を更新し続けています。
これは、米国経済の堅調な成長と、S&P500指数構成企業の高い収益性が背景にあります。長期的に見ると、SPYは安定した成長を続けていると言えるでしょう。

S&P500過去1年分チャートとの比較と分析

SPYとS&P500の過去1年間の比較チャート

優れている点
* SPYはS&P500指数に連動するETFであるため、過去1年間のパフォーマンスはS&P500指数とほぼ一致している。

気になる点
* 特にありません。

SPYはS&P500指数に連動するように設計されているため、過去1年間のパフォーマンスはS&P500指数とほぼ同じです。
SPYに投資することで、S&P500指数に投資するのとほぼ同じリターンを得ることができます。

SPYで配当金生活はできる?配当金の分析

SPYの過去の配当金と増配率

SPYの過去の配当金と増配率

優れている点
* 2022年には10.5%と高い増配率を記録した。

気になる点
* 2020年と2021年は増配率が低く、1%前後にとどまっている。

SPYの過去の配当金は、年によって変動がありますが、2022年には10.5%増と大幅な増配を記録しました。
ただし、2020年と2021年は増配率が低く、1%前後にとどまっています。これは、新型コロナウイルス感染症の影響で、企業の業績が悪化し、配当を減らす企業があったためと考えられます。

SPYの配当金利回りの推移

SPYの配当金利回りの推移

優れている点
* 特になし

気になる点
* 配当利回りは、過去10年間で低下傾向にあり、直近では1%台前半で推移している。

SPYの配当金利回りは、過去10年間で低下傾向にあります。これは、SPYの株価が上昇している一方で、配当金の増加が追いついていないためです。
直近の配当金利回りは1%台前半と、高配当とは言えません。

過去SPYに投資していた場合のYOCシミュレーション

過去SPYに投資していた場合のYOCシミュレーション
年度SPY
2015-123.47
2016-123.16
2017-122.65
2018-122.83
2019-122.2
2020-121.89
2021-121.49
2022-121.85
2023-121.49
2024-121.21
2025-121.17

優れている点
* 過去投資を開始していた場合、高いYOCとなっていた。

気になる点
* 近年投資を開始した場合のYOCは低めである。

YOC(Yield on Cost)とは、過去に購入した株式の取得価格に対する、現在の年間配当金の割合を示す指標です。
例えば、2015年にSPYに投資していた場合、2025年のYOCは3.47%となります。これは、2015年当時の株価でSPYを購入していれば、現在の配当金利回りが3.47%になるということです。
過去投資していた場合、株価上昇の恩恵を受けて高い配当利回りとなっていたことがわかります。

SPYの将来のYOC予想シミュレーション

SPYの将来のYOC予想シミュレーション
年度SPY
20251.21
20261.35
20271.50
20281.67
20291.86
20302.07
20312.31
20322.57
20332.86
20343.19
20353.55

優れている点
* 今後、増配が続けば10年後のYOCは3%を超える可能性がある。

気になる点
* 過去の増配率、株価上昇率が今後も継続するとは限らない。

過去の株価成長率と増配率をもとに将来のYOCを予想すると、現在の株価でSPYに100万円投資した場合、初年度の配当金は約12,000円となり、10年後には約35,500円に上昇する可能性があります。
しかし、これはあくまで過去の成長率が継続した場合のシミュレーションであり、将来の配当金の支払いや成長を保証するものではないため注意が必要です。

SPYで配当金生活をするには?SPYの配当金受取シミュレーション

配当金生活をするには?配当金による不労所得でFIREはできる?
毎月の配当受取目標と必要な投資額のシミュレーション ※日次更新
(毎月10万円配当を受け取るために必要な投資額)

銘柄 株価 配当利回り 月間配当目標 必要投資額 必要投資額
(課税考慮)
必要株数
SPY $575.92
(¥85,265)
1.23%¥10,000 ¥9,782,025 ¥13,639,853 160株
¥30,000 ¥29,346,076 ¥40,919,560 480株
¥50,000 ¥48,910,126 ¥68,199,266 800株
¥100,000 ¥97,820,253 ¥136,398,532 1,600株

為替レート: 148.05円/ドル

SPYの権利落ち日、配当情報

SPYの配当情報

権利落ち日現地配当支払日配当額
2024-12-202025-01-311.97
2024-09-202024-10-311.75
2024-06-212024-07-311.76
2024-03-152024-04-301.59

SPYへ過去に投資していた場合の累積トータルリターン

SPYの過去の累積トータルリターン

優れている点
* リーマンショックやコロナショックなどの一時的な下落はあったものの、長期的には右肩上がりの成長を続けている。
* 10年以上の長期投資では、非常に高いリターンを上げている。

気になる点
* 2022年のように、世界情勢や金融政策によっては、一時的に大きく下落する可能性がある。

銘柄期間リターン
SPY1年23.3%
SPY3年41.7%
SPY5年97.0%
SPY7年153.9%
SPY10年249.3%

SPYの過去の累積トータルリターンを見ると、10年間で249.3%と非常に高いリターンを上げています。これは、10年前にSPYに投資していれば、資産が約3.5倍になったことを意味します。
重要なイベントとしては、2008年のリーマンショック、2020年のコロナショックがありますが、いずれもその後大きく回復しています。
一方、2022年には、インフレ抑制のための金融引き締め政策により、株価が大きく下落する局面もありました。

SPYへ過去に投資していた場合の年率(CAGR)トータルリターン

SPYの過去の年率(CAGR)トータルリターン

優れている点
* 過去5年間および10年間の年率リターンは、それぞれ14.5%、13.3%と高いパフォーマンスを示している。

気になる点
* 2022年のように、世界情勢や金融政策によっては、年率リターンが大きく低下する可能性がある。

銘柄期間リターン
SPY1年23.3%
SPY3年12.3%
SPY5年14.5%
SPY7年14.2%
SPY10年13.3%

SPYの過去の年率(CAGR)トータルリターンを見ると、5年および10年リターンはそれぞれ14.5%、13.3%と高いパフォーマンスを示しています。これは、SPYが長期的に安定した成長を続けていることを示しています。

SPYへ10年前に100万円一括投資していた場合のシミュレーション

SPYへ10年前に100万円一括投資した場合のシミュレーション
評価額(万円)配当額(万円)評価額+配当累計額(万円)配当再投資評価額(万円)
2016109.62.2111.9111.9
2017130.92.4135.5136.0
2018122.62.5129.7129.9
2019157.92.8167.7170.2
2020183.42.8196.0200.8
2021233.02.8248.4258.1
2022187.63.1206.1211.3
2023233.13.3254.9266.2
2024287.53.5312.7332.3

優れている点
* 10年前に100万円を投資していた場合、2024年には評価額が約287.5万円、配当再投資評価額は約332.3万円と、大きく資産を増やせている。

気になる点
* 2022年のように、株価が下落する局面では、評価額が一時的に減少する可能性がある。

SPYへ10年前に100万円を一括投資していた場合、2024年には評価額が約287.5万円となっていました。
配当金を再投資していた場合は、約332.3万円にまで増えていました。これはSPYの長期的な成長力を示しています。
2022年には一時的に評価額が減少していますが、これは市場全体の下落によるもので、SPYに限ったことではありません。
長期的な視点で見れば、SPYは安定した成長を続けていると言えるでしょう。

SPYへ10年前から100万円分を毎月積立投資していた場合のシミュレーション

SPYへ10年前から100万円分を毎月積立投資した場合のシミュレーション
評価額(万円)配当額(万円)評価額+配当累計額(万円)配当再投資評価額(万円)
20159174.00.09174.09174.0
201612.71569.012.912.9
201727.14019.027.727.8
201835.56758.036.736.7
201957.89265.060.060.4
202080.11.283.584.5
2021114.11.4118.9121.2
2022102.31.8108.9109.8
2023139.32.0147.8150.8
2024183.62.3194.5200.3

優れている点
* 100万円分のSPYを毎月8,333円ずつ積み立てた場合、評価額+配当再投資額が約200万円となっており、資産を大きく増やせている。

気になる点
* 積立投資は、一括投資に比べて、株価が高い時期に購入するリスクがある。

SPYへ2015年から10年間で合計100万円分を毎月積立投資していた場合、評価額は約183.6万円、配当再投資額は約200.3万円となっていました。
一括投資に比べるとリターンは低いですが、これは積立投資が時間分散の効果によって、リスクを低減できるためです。
積立投資は、株価が高い時期にまとめて購入するリスクを避けられるため、初心者にもおすすめの投資方法です。

SPYの将来の株価成長シミュレーション

SPYの将来の株価成長シミュレーション

年度SPY
2025年100.0万円
2026年111.4万円
2027年124.0万円
2028年138.1万円
2029年153.8万円
2030年171.3万円
2031年190.8万円
2032年212.5万円
2033年236.6万円
2034年263.5万円
2035年293.5万円

優れている点
* 過去10年間の株価成長率が維持された場合、10年後には現在の約2.9倍にまで株価が上昇する可能性がある。

気になる点
* これはあくまで過去の成長率が継続した場合のシミュレーションであり、将来の株価を保証するものではない。

過去10年の株価成長率をもとに将来の株価シミュレーションを行うと、現在の株価成長率が維持された場合、100万円投資すると10年後には評価額が約293.5万円になると予想できます。
しかし、これはあくまで過去の成長率が継続した場合のシミュレーションであり、期待のしすぎは禁物です。過去の成長傾向として参考にしておきましょう。

SPYのリスクファクター分析

SPYのリスクファクター分析
項目説明評価
ベータ1.00市場全体の動きに対する感応度市場とほぼ同じ動き
52週ボラティリティ12.72%過去1年間の価格変動の大きさ比較的低い
シャープレシオ1.62リスクあたりのリターン比較的高い
トータルリターン(1年)23.28%過去1年間のトータルリターン高い
最大ドローダウン-34.10%過去最大の値下がり幅過去に大きな下落を経験している

優れている点
* シャープレシオが1.62と高く、リスクに対して高いリターンを得られている。
* 52週ボラティリティが12.72%と、市場平均並みで、極端に高いわけではない。

気になる点
* 最大ドローダウンが-34.10%と大きく、過去に大きな下落を経験している。
* ベータ値が1であり、市場全体が下落した場合には、SPYも同様に下落する可能性がある。

SPYのリスクファクター分析を見ると、シャープレシオが1.62と高く、リスクに対して高いリターンを得られていることがわかります。
一方、最大ドローダウンは-34.10%と大きく、過去に大きな下落を経験していることには注意が必要です。
ベータ値は1.00で、市場全体の動きとほぼ同じ動きをする傾向があります。
52週ボラティリティは12.72%で、市場平均並みであり、極端に高いわけではありません。

SPYへの投資戦略の提案

SPYは、S&P500指数に連動するETFであり、米国経済全体の成長に投資することができます。以下に、SPYへの投資戦略をいくつか提案します。

  • 長期的な資産形成: SPYは、長期的な資産形成に適したETFです。過去のデータを見ても、長期的には右肩上がりの成長を続けています。
  • 積立投資: 毎月一定額を積み立てることで、時間分散の効果を得ることができます。
  • ポートフォリオのコア: SPYをポートフォリオのコアとすることで、米国株式市場全体へのエクスポージャーを得ることができます。
  • リスク許容度に応じた投資: SPYは、市場全体に連動するため、市場が下落した場合には、SPYも下落する可能性があります。自身のリスク許容度に応じて、投資額を調整しましょう。

まとめ:SPYへの投資判断のポイント

SPYは、米国を代表する株価指数であるS&P500に連動するETFであり、長期的な資産形成に適した投資対象と言えます。過去のパフォーマンスは良好で、今後も米国経済の成長とともに、株価の上昇が期待できます。
一方、市場全体に連動するため、市場が下落した場合には、SPYも下落する可能性があることには注意が必要です。
SPYへの投資を検討する際には、自身の投資目標、リスク許容度、投資期間などを考慮し、慎重に判断しましょう。
また、SPYは、あくまでも投資の選択肢の一つであり、他の投資対象(個別株、債券、不動産など)と組み合わせることで、リスク分散を図ることも重要です。

SPYの投資判断で重要なポイントと評価
総合評価:

S&P500指数への連動性
 →SPYは、米国を代表する500社の株価指数であるS&P500に連動。米国経済全体の成長に手軽に投資できます。
高い流動性と低コスト
 →世界最大級のETFであり、取引量が多く、売買しやすいのが魅力。経費率も0.0945%と低水準です。
長期的な成長実績
 →過去10年間の年率リターンは13.3%(配当込み)と、非常に高い実績を誇ります(2024年5月時点)。
配当利回り
 →直近の配当利回りは1.21%(2025年予想)と、高配当ではありません。配当金生活を目指すには、多額の資金が必要です。
市場リスク
 →S&P500指数に連動するため、市場全体が下落した場合はSPYも下落します。過去には、リーマンショックやコロナショックで大きく下落したことも。
分散投資効果
 →S&P500は、テクノロジー、金融、ヘルスケアなど、幅広い業種に分散されています。SPYに投資することで、リスク分散効果が期待できます。

今回は、S&P500に連動するETF「SPY」について、様々な角度から徹底解説しました。
・SPYは、米国経済全体の成長に手軽に投資できる、非常に魅力的なETFであること
・過去のパフォーマンスは非常に優秀だが、市場リスクには注意が必要であること
・配当利回りは高くないため、配当金生活には多額の資金が必要であること

これらのポイントを踏まえ、SPYへの投資は、ご自身の投資目標やリスク許容度に合わせて慎重に検討しましょう。
この記事があなたの投資判断の一助となれば幸いです。

SPYのyoutube解説動画

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